Twitterのコレジャナイ感

このブログの役割としては、わけのわからないことをいっぱい書いておいて、なんとなく開いた人に変な感想を抱かせるものであると思う。以下本文。

 

俺がTwitterを始めたのは2009年の冬から2010年の春頃のようだけど、
その当時のTwitterは無名とまではいかないまでも誰しもが使用しているサービスではなかったと思う。

今のTwitterを一言で言うと「一般大衆」で興味の対象が俺からすると大変どうでもよいものが多い。フォロワーでもなんでもない知らんやつのこんなことがあったから面白いとか怒っているとかめちゃくちゃどうでもいい。俺ぐらいの自己中心的な考えになると社会問題ですらかなりどうでもよくなってくる。

もちろん利用者が多いことの利点は多分にあるわけだけど、俺の好きでない人種と離れるにはどうしたらいいんだろうねえ。Twitterに変わる自分にとって都合のいいSNSがあるのだろうかと考えてみるけど、これからの社会はみんなが同じインターネットサービスを使う時代になるんだろうなと想像して勝手に諦めている。